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業界ニュース・バックナンバー (BackNumer)


◆◇◆ 2006年度 ◆◇◆
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◆業界ニュース NO.40 (2006年12月26日)
『ハラハラ・ドキドキ・ホーのこの一年、そして、最後に大暴落!!』
本年最終週、海外銅が続落し国際指標のLME(ロンドン金属取引所)が8ヶ月ぶりの安値となりました。この事は、LME銅6.550ドル・COMEX銅(ニューヨーク商品取引所)300.00セントとも節目と見られた重要な支持線をついに割込んだことや米国景気の減速懸念が強まったこともありクリスマス休暇を控え売りが加速されたことが要因と考えられます。国際指標のLME(ロンドン金属取引所)は、19日(+8)20日(−10)21日(−169)23日(−52)24日(クリスマス休場)となり、COMEX(ニューヨーク商品取引所)においては、19日(+1.3)20日(−1.45)21日(−6.3)22日(−7.9)23日(−3.05)24日(クリスマス休場)と大暴落の連続となりました。このような状況から電気銅建値に2万円/1t下げの可能性が出てきていますが両相場が共にクリスマス休暇であり「27日までは改定の可能性がある」との見方から27日の入電に注目が寄せられています。国際銅研究会(ICSG)の最新月報によれば1月から9月の精銅需給は八万一千トンの供給過剰になっており昨年同期は三十一万九千トンの供給不足であり、アジア地域の主要消費は、日本(+5.9)インド(+4.9)とし中国(−6.4)となり米国(−1.3)欧州連合(+15)となっています。又、為替とは切っても切れない銅相場ですが、バークレイズ銀行チーフFXストラテジストによれば日銀が1月に利上げを見送れば、ドル高・円安が加速し、円相場は2月までに1ドル=125円まで上昇する可能性があるとの見方をしており、輸出企業の上向きにより日経平均株価が上昇し日本にミニバブルが再来するだろうとしています。年間予想レンジは1ドル=105円から125円との見方をしています。一方、国際通貨研究所理事長は、「前半まで今年と大きく変わらない、1ドル=115円から120円の間を行き来する」との見通しを示しています。



◆業界ニュース NO.39 (2006年12月19日)
『乱高下繰返す海外銅・・・!!』
この一週間も乱高下を繰返す一週間となりました。12日海外銅がアルトノルテ精錬所のストの可能性を材料に続伸し為替でドルに対して円安に振れたことも有り強含みの様相になりましたが、その後、国際指標のLME(ロンドン金属取引所)は、13日(−75)14日(−170)15日(+113)16日(−164)19日(+8)となり、COMEX(ニューヨーク商品取引所)においては、13日(−3.55)14日(−6.00)15日(+2.05)16日(−4.10)19日(+1.30)と一転大きな下げを繰返す展開となりましたが15日の海外銅の反発と為替の円安を受け電気銅建値が1万円/1t上げの84万円/1tに引上げられています。しかし、その後の展開でいつ建値下げになるかの不安定な動きとなっています。背景には、中国の銅輸入量の減退や米国内の景気判断材料の悪化と世界銀行の「世界経済展望」で世界経済の成長は米国主導で明らかに減速が進行していると指摘されたことなどが挙げられています。豪州マッコーリ銀行は「07年の精銅市場は供給過剰による在庫の増加に伴い銅相場に下落圧力が加わる」としており、米国ゴールドマン・サックス証券は、「07年非鉄金属相場は需要低迷を背景に下落すると見通しているが相場がさらに下落するほど大幅ではないだろう、08年には再び上向く」との見通しを示しています。一方、英国投資銀行パークレイズ・キャピタルは「在庫の逼迫に加え、中国のインフラ投資拡大を背景とする旺盛な需要が07年の相場を下支えするとし、主要な非鉄金属市場はいずれも明確に供給過剰になることは無いだろう」と見通しています。



◆業界ニュース NO.38 (2006年12月12日)
『暴落続き電気銅建値大きく下げる』
米国景気の減速懸念が海外銅を引続き圧迫する中、中国の需要増への期待と鉱石不足に伴う電気銅生産減少の可能性が支えとなり、又、円高にひとまず歯止めが掛かったことなど不透明感はあったものの電気銅建値の下げは止まった形となっていましたが国際指標となるLME(ロンドン金属取引所)は7日(−140)8日(−205)と目安となっていた7000ドル代を大きく割込み、COME](ニューヨーク商品取引所)では7日(−8.55)8日(−5.50)と共に二日連続で信じがたい大暴落となり電気銅が一挙に3万円/1tの下げとなり83万円/1tとなりました。背景には、ユーロとドルの攻防によるところから10月の米国消費者信用残高が14年ぶりの落込みを記録、米国経済の減速懸念が蒸し返されたことにより非鉄金属が全面急落となり、海外銅も大幅下げとなったと言われています。その後入電ではLMEが9日(+77)12日(+73)としCOMEXは9日(+1.3)12日(+1.3)と戻しており明日の入電が注目されるところです。一方、スイス国金融大手のUBSによると、中国の銅需要は引続き健全で銅消費の伸び率は数年前の高い水準を下回っているものの、依然として堅調で2007年には大幅拡大し伸び率は最大で8%〜10%に達すると発表しています。又、チリ国アネトノルテ銅精錬所がストに突入する見通しとの報も入っています。



◆業界ニュース NO.37 (2006年12月5日)
『大幅円高・ドル安が響き銅建値下げる』
米国感謝祭休場明け後も国際銅相場は上げ下げを繰返す状況となりました。国際指標となるLME(ロンドン金属取引所)は28日(−90)29日(−115)30日(+−0)12月1日(+125)2日(−110)4日(+22)と結果的に大きな暴落が続く結果 となりました。COMEX(ニューヨーク商品取引所)は28日(+8)29日(−5.05)30日(−1)12月1日(+4.35)2日(−2.45)4日(+1)と落ち着いている様相を見せていましたが、ドル安や原油高、貴金属高となったにも関わらず、大幅円高、ドル安が大きく響き12月1日に電気銅建値が1万円下げられ86万円/1tとなりました。この背景には、米国住宅市場が底打ちになったと指摘されているにも関わらず、米国耐久財受注が悪化、このほか米国消費者景況感の数値も振るわず米国製造景況感の落ち込みや米国の銅需要後退の懸念が広がったためと言われています。一方、ペルー国セロ・ベルデの銅山で賃上げ要求の48時間ストライキに突入や比国ラプラプ鉱山が台風の影響で操業を中断したとの報もあります。



◆業界ニュース NO.36 (2006年11月28日)
『海外銅上昇/電気銅建値戻す』
21日入電以後、国際指標となるLME(ロンドン金属取引所)が高騰を続け21日(+94)22日(+111)23日(−39)24日(+46)25日(+170)28日(−90)とCOMEX(ニューヨーク商品取引所)が米国感謝祭での休場が2日間続いたのにも関わらず高騰をする結果となりました。背景には、米国経済減速を示す指標の嫌気もありますが中国上海先物取引所の銅在庫が34%したことやインド国の精錬所の一部が銅コンセントレート(精鉱)不足の原因により操業を停止したとの情報も伝わり、合わせてドル対ユーロやその他の主要通貨に対して全面安となった事が要因と言われています。このような事から電気銅建値が2万円上げの87万円/1tとなり先週下げた建値に戻した形となりました。又、国際銅研究会(ICSG)の最新月報によると銅需要は中国が8月に回復の兆しを見せたものの、日本や欧州連合(EU)先行加盟15カ国が季節要因の影響を受け今年最低水準まで落込む減少をもたらし、米国経済の不調も供給過多の一因であると指摘しています。一方、米国シティグループは「消費の伸びは緩やかになっているが、依然過去の最盛期よりも高い水準にあり、供給側の混乱とトレンドを上回る需要により非鉄金属市場は今後数年間かなりの供給不足が続く可能性がある」と指摘し2008年の非鉄金属予想価格を大幅に引上げています。



◆業界ニュース NO.35 (2006年11月21日)
『海外銅:下落続く!!』
四週連続の下落となった海外銅は18日入電が、LME6.744.00(-56)COMEX305.25(+1.65)となり、特に国際指標となるLME(ロンドン金属取引所)が下落したのに伴い、耐え切れず電気銅建値が2万円下げの85万円/1tとなり6月末以来の安値となり14万円/1t下落したことになります。この事は、LMEの指定倉庫の在庫がこの1ヶ月で4割増加したことや来年にかけての供給過剰観測を背景に市場心理が悪化していると言われています。一方、独国最大手のドイツ銀行銅相場は2007年にかけては下げ幅を抑えるだけの抵抗力がある見通しだとし在庫が記録的な低水準になっている上、米国と中国の需要が回復する見込みがあるとし大幅な下落はないとしています。又、アジアや欧州勢の買いが入る上、チリ国鉱山での労使問題の先行きに不安感があるが当面は、下値模索の展開が続くとの見方も有ります。



◆業界ニュース NO.34 (2006年11月14日) 緊急お知らせ!!
『海外銅大暴落する!!』
11日発行の「(株)きわきんよりのお知らせNO.33」でもお伝えしましたように11日入電が、LME6,953(-291)COMEX307.75(-21.80)と信じられない大暴落となり、弊社においても、全く予測がつかない状況になりました。この状況は、国際指標となるLME(ロンドン金属取引所)で7,000ドル(先物)を下値とするレンジで長く推移を続けてきた銅相場が今回の入電でついにこれを割り込んだ事によるもので、背景には、LME銅在庫の増加に歯止めが掛からない事態となっている事に併せて、米国中間選挙後、米国政治、経済両面に先行き不透明感が強まっている事も大きな要因であると見られています。さらに、COMEX(ニューヨーク商品取引所)も短期的な供給過多が需要を吸収しきれない懸念から猛烈な下落となりました。このような中、原油や金が下落するという状況が加わりダメを押した状態となりました。



◆業界ニュース NO.33 (2006年11月11日)
『ドル堅調、海外銅相場を圧迫!!』
今週の8日以降海外銅入電は、又も大きく上下する動きがありました。8日国際指標のLME(ロンドン金属取引所)7.423.00(+101.00)COMEX(ニューヨ ーク商品取引所)334.55(+1.30)9日の入電では、LME7.137.00(−286.00)COMEX323.20(−11.35)の大暴落となり銅建値下げの恐れが出てきました。背景には、米国中間選挙の動向を受けドル売りとの見方に反しドルが堅調な値動きとなり、これに反発する形で、非鉄・貴金属全般に投機筋が売りを出したからだと言われています。10日入電ではLME7.234.00(+97)COMEX329.55(+6.35)と急反発を演じ銅建値の下げを免れた結果となっています。しかしながら、11日入電は、LME6.953(-291)COMEX307.75(-21.80)と信じられない大暴落になっており、又も予測がつかない状況になってきました。



◆業界ニュース NO.32 (2006年11月7日)
『下落の連続、そして、大暴落・・・しかし!?』
毎週土曜日にお送りしている業界ニュースですが先週は、下落が続きそして編集中に大暴落の入電がありました。しかも、連休中で予想がつかず本日の発信となりました。お待ち頂いている皆様にはご迷惑をお掛けしました。さて、波乱にとんだ11月第1週目ですが10月末大幅な円高の関係により計算値が続落しましたが、建値改定なく時間切れとなり11月1日の入電に注目が集まっていたところ米国経済の先行き懸念が広まり、海外銅に響くことになりました。又、9月の中国精錬銅輸入が37.5%減少したことやLME在庫の増加が続いている事などを背景に国際指標のLME(ロンドン金属取引所)7.317.00(−164.00)COMEX(ニューヨ ーク商品取引所)344.05(−5.05)と大幅な下げとなり、大幅な円高の影響も あり2日には電気銅建値が3万円/1tの下げとなりました。結果的に先週より通算7万円/1tも暴落する事になり、2日の入電では、LME7.229.00(−163.00)COMEX323.05(−10.55)の大暴落となりました。しかしながら、4日7日入電と合わせるとLME7.332.00(+117)COMEX333.25(+4.85)と戻す結果により円安もあり銅建値の下げを免れた結果となっています。この要因は、歯止めが掛からないLME在庫と強まっている米国経済の先行き懸念を裏付けるように米国製造業景況指数が3年4ヶ月ぶりの低水準への落ち込みや住宅市場や製造業を取り巻く環境悪化している事が明らかになり下げ足を早める結果となっています。今後も、米国経済の懸念が海外銅下落と為替への影響が背景にあるだけに、米国経済指標の内容がカギになりそうと言われています。一方、UBSの調査報告は「商品市場へのファンドの流れもあり相場は上昇を続けると思われる」と指摘されており、07年にはピークに達すると考えられています。合わせてペルー国産銅大手CFOは、中国の旺盛な需要(現在需要の80%を輸入依存)を背景に銅相場の上昇傾向が続き銅価格についても堅調を維持するかもしくは一段高になる可能性があると」発言しています。



◆業界ニュース NO.31 (2006年10月28日)
『海外銅大暴落する・・・・・!!』
先週頃から米国経済に再び先行き不透明感が強まっていたところへ原油が大幅に反落し、これに圧迫され貴金属も全面安となり海外銅に波及する形となりました。週明け23日に電気銅建値が2万円/1tの下げとなり24日の入電で国際指標のLME(ロンドン金属取引所)7.633.00(−25.00)COMEX(ニューヨ ーク商品取引所)344.45(−4.40)と下落が続く中、26日には円高の影響もあり再び電気銅建値が2万円/1tの下げとなりました。結果的に1週間の間に4万円/1tも暴落する事になりました。その後は、27日・28日入電と一進一退の模様となっています。当業界首脳は、「高止まり商状の公算が強まり、鉱物資源は、原油以上に絶対量への限界が指摘されるようになっている。国際銅市況は先行き、多少の調整安局面を迎えるだろうが、来春にかけては、7.500〜6.000で推移すると見込んでいる」と述べています。



◆業界ニュース NO.30 (2006年10月20日)
『海外銅暴騰・・しかし・・・!?』
他の非鉄が軒並み高騰をする中、海外銅は足踏みを続けていましたが、17日の入電で国際指標のLME(ロンドン金属取引所)7.745.00(+173.00)COMEX(ニューヨーク商品取引所)356.00(+16.15)と為替が円高・ドル安に振れたものの共に暴騰をし計算値が猛烈な上げとなり、銅建値が3万円/1t引き上げられました。しかし、中国の1〜9月の銅輸入減と輸出急増の伝わっており、一段の上昇が疑問視する声もあり18日にはLME(−90.00)COMEX(−7.50)と早くも反落をする結果となりました。これは、ニッケル、錫を中心に非鉄のほぼ全般が利食い売りに値を消したことにあり市場筋は「連れ安となった」との見方を示しています。19日はLME(+2.00)COMEX(−1.40)20日はLME(+6.5)COMEX(+1.75)それぞれの入電となっています。又、トンネル崩落事故に見舞われたチリ国チュキカマタ銅山がフル生産に戻り、一方、三菱マテリアル系インドネシア国グレシック銅精錬所が設備故障により操業停止になったとの報も入っています。さて、国際銅研究会(ICSG)によると1月〜7月の世界銅需給は精錬銅生産量が消費量を1万トン上回ったと報じています。前年同期は29万6千トンの供給不足でした。



◆業界ニュース NO.29 (2006年10月14日)
『投機資金による急騰は姿を消す・・・!?』
週央、銅相場が国内外で軒並み高騰しましたが、その後、落着きを見せています。今年前半のような投機資金主導による急騰が見られなくなったことが原因と言われています。しかし、高値に付いたままで反落の兆しは見せていません。英国調査会社のアナリストによると「2007年銅相場は上半期に再び上昇する可能性があるが、下半期には徐々に供給過剰に向うだろう」と述べています。同じく、世界有数の産銅会社CEOによると「2007年も銅相場は引続き現在の水準で堅調に推移し、徐々に下落するだろうが、急激な変動は予想をしていない」と述べています。一方、チリ銅公団CEOは、「中国の経済成長を背景に国際銅市場は08年まで需給の逼迫が続くだろう」との見通しを示しています。さて、週央高騰後のCOMEX(ニューヨーク商品取引所)入電では、11日−3.35・12日+2.70・13日−2.60・本日は+2.45となっています。ストライキ関連では、チリ国アンディナ銅山で労使交渉が合意されましたが、最大であるチュキカマタ銅山の労使交渉が12月に控えています。又、円相場は、米国景気の減速に対する過度な警戒感が後退する中、円安ドル高で取引をされています。この要因は、米国住宅市場にも下落一服の兆しが見えており、「急激な景気減速を見込んでいた市場の見方の修正が続いているから」と言われています。



◆業界ニュース NO.28 (2006年10月11日)
『海外銅相場乱高下の一週間!!』
毎週土曜日に発行しています「業界ニュース」ですが、10月の第1週目は週央に相場の大暴落があり、その後の高騰と3連休が重なり、本日の発行となりました事お詫び申し上げます。原油など他の国際商品の弱い地合いが波及し下落をしていた海外銅相場ですがCOMEX(ニューヨーク商品取引所)よりの入電では、3日−2.85・4日−14.40・5日−8.85と連続し電気銅建値が一挙に4万円/1t大暴落する結果となりました。しかしながら、その後の入電は、6日+10.15・7日+8.40・週明け10日+2.30と戻してきており、円安とも重なり本日、銅建値5万円/1tの大幅高騰の結果となりました。今回の高騰は、7日入電の流れに引き継いで上伸したのに続き、貴金属や原油高を受けて一段高となり、為替も北朝鮮の核実験実施表明を受けた有事のドル買いも有って約7ヶ月ぶりとなる1ドル119円台まで円安が進んだ事が要因となっています。しかしながら、本日の入電は−3.35となっています。さて、ストライキ突入が危惧されていた、カナダ国ハイランドバレー銅山は暫定協約でストライキが回避される事になりました。一方、フィリピン国ミンダナオ島タンパカン鉱山が世界最大級の未開発鉱山である可能性が判明したとの報も有ります。又、天然ガス相場の急落で巨額損失を出した大手ヘッジファンドのアマランスでは全ての投資を引上げる方針と言われており、一方大手ヘッジファンドの一角であるベガ・アセット・マネジメントが相次ぐ投資の失敗で巨額の損失を計上しています。



◆業界ニュース NO.27 (2006年9月30日)
『10月スタートに興味深々!!』
この一週間の海外銅は、米国の経済指標が数多く発表される事などがあり微妙な落ち着きを持って本来の推移に戻ってきた感じを受けていましたが、29日入電では、銅相場世界指標であるLME(ロンドン金属取引所)がドル建て37の大幅上昇に対してCOMEX(ニューヨーク商品取引所)は6.40大幅下落と相反する展開となりました。このような状況から銅建値の可能性が一気に後退する様相となりました。特に、10月スタートを予想する上でも29日の入電に注目していましたが、為替が引続き円安・ドル高に振れた一方、海外銅は米国景気減速懸念の強まりが頭を抑える背景により下落したと言われています。しかしながら、本日の入電では、LMEが+68、COMEXが+4.5の上昇となっており10月スタートが興味深々の状況です。又、チリ国スペンス銅山のストライキが回避されましたが、一方では加国ハイランドバレー銅山が10月1日にストライキに突入との報もあります。ところで、中国研究機関のアナリストによると力強い経済成長を背景に2006年の中国の精銅需要量が前年比5.6%増加し2007年にはさらに5.3%の拡大が見込まれると指摘しています。



◆業界ニュース NO.26 (2006年9月25日)
『銅相場こう着状態か?』
米国フィラデルフィア連銀景況指数が大幅悪化となり、米国景気は軟着陸どころか、失速に向っているのではとの懸念が急速に広がり、大幅円高・ドル安に振れる結果となりました。原油や貴金属安が最近の海外銅を圧迫している中、原油の反発につれて金相場が値を戻した事により値を上げる状況となり原油次第の展開が続く可能性もあると言われています。又、最近、原油が下げ止まらない背景には、米国ヘッジファンドが天然ガス相場の急落で巨額の損失を抱えた事にあり、この状況と加国ハイランド・バレー銅鉱山とチリ国スペンス新銅山でのストライキの可能性が出てくる中、原油や貴金属の反落に加え、タイ国でのクーデターを背景に有事でのドル買いや米国住宅着工件数の低水準などによりCOMEX銅(ニューヨーク商品取引所)にて相場が下落した一方、LME銅(ロンドン金属取引所)では相場が上昇するなどマチマチの展開となりました。このような状況から、ファンド筋は慎重になり相場を押し上げるには至らなかったとの見方を示しています。



◆業界ニュース NO.25 (2006年9月16日)
『相場不安定・・・下げの連続の1週間!!』
先週、7日に980円まで上昇した銅建値でしたが、今週に入り13日に40円の下げに続き16日には20円の下げとなり建値は、結果的に920円となりました。これには、貴金属の全面的急落が非鉄金属全般に波及に伴い、最近のドルの堅調な推移によりファンド筋が商品相場から他の相場へ資金を移しているとも伝えられています。又、今朝のCOMEX(ニューヨーク商品取引所)入電では、−6.55セントの下落になっており、連休明け19日の相場に波乱が予想されます。同時テロから5年が過ぎ「景気回復」「ウォール街復興」と政府の主張とは裏腹に米国経済にはテロの影響が尾を引いていると言われています。これは、ハイテク関連の産業にかっての輝きが無いことや半導体大手の大幅な人員削減などが背景にあるとの推測もあるからです。しかし、IMF(国際通貨基金)や世界銀行、G7(先進国7カ国)は、世界経済の現在の足取りは力強いと表明する一方、米成長率の鈍化や原油価格の高止まりで不安定の見方も示すとの事です。中国関連では、中国税関総署の暫定統計によると、銅の輸入は、前年同期比(1〜8月)23.3%減になったと発表されています。銅相場の行方について、米国大手調査会社や大手会計事務所によると2007年に10%上昇すると見通しが示されており、鉱物資源市場は今後2〜3年間も引続き堅調であり、現在の相場水準は2008年まで維持されると予想しています。



◆業界ニュース NO.24 (2006年9月8日)
『海外銅大幅高騰する・・・投機資金の流入か!!』
25日間にわたった、世界最大のチリ国エスコンディダ銅山のストライキが8月31日に終結し一週間でフル生産に回復すると述べられている中、5日COMEX銅(ニューヨーク商品取引所)がレーバーデー(労働感謝の日)で休場中にLME銅(ロンドン金属取引所)が急激な高を騰する結果となりました。これは、夏休み終了に伴う需要増の見通しや中国の現物市場への復帰、そして、レーバーデー明け後夏休みから復帰した投資資金が流入し相場を押し上げたと言われています。又、米国連邦準備制度理事会(FRB)の報告では、米国景気は引続き緩やかな拡大を続けているものの住宅市場の冷え込みが広まるなど減速感が強まっていますが、銅相場は、企業業績の好調と原油相場の下落を受けて株価も堅調に推移する中、景気の急激な悪化はないと判断した投機資金が非鉄金属市場へ流入しているからであると言われています。豪州の銀行筋は「鉱山での労働協約が相次いで期限切れをむかえ、特に世界銅生産の20%を産出する鉱山で、今後、操業に問題が生じた場合、再び供給状況を逼迫させ相場は急上昇するであろう」との見方をしています。一方、国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しとして、向こう5年で新たな鉱山の開発と既存の鉱山の拡張が進むにつれて需給の緩和を伴い銅は57パーセントの下落が見込まれると予測をしています。



◆業界ニュース NO.23 (2006年9月2日)
『エスコンディダ銅山スト終結へ!!』
銅国際相場高騰の要因でもあった、世界最大で銅生産の8%を占める、チリ国エスコンディダ銅山で8月31日賃上げを巡る労使交渉が暫定合意し、8月7日より続いていたストライキが終結する運びとなりました。しかしながら、労使交渉が決着したとの報にもかかわらず、海外銅が暴騰を演じる結果となりました。これは、エスコンディダ銅山のストライキがいつ終るのかとの待ち構えていた状況に併せて不透明感が一つなくなった格好になった事と、これまでストライキにより生産面での影響が大きく出ている現状の中での秋の需要期を迎える事にあると言われています。さて、米国大手投資銀行の豪国子会社では、良好な需給要因を背景に非鉄金属相場は2010年まで堅調に推移するとの見通しが示され、銅相場においては06年 1.6%07年36%上昇すると見ています。又、露国大手精錬所では銅生産を60%拡大するとの計画を明らかにされており、コンゴ国国営鉱山においても銅生産を2年で倍増する計画があると述べています。



◆業界ニュース NO.22 (2006年8月26日)
『銅相場、緩やかな下落になるのか!!』
国内銅精錬メーカー首脳は、銅需要が増えると予測される中、世界経済の急激な悪化などがない限り「銅相場の急落は考えにくい」と語られています。銅相場上昇は2003年秋に始まり長期にわたり高値が続いていますが、これまで実態以上に相場を押し上げてきた投機筋の活発な買いはみられなくなったのも事実であり米国の景気減速の兆しが出ており、ストライキなどの生産障害などの懸念があり、銅相場は緩やかな下落局面に入ったかもしれないと言われています。21日銅建値が20円/kg下げられ豪州大手銀行は、多くの銅山で相次いで労働協約の更新期を迎えることから、今後数ヶ月間神経質な展開が続くとの見通しが示されています。又、世界最大のチリ国/エスコンディダ銅山では、会社側の最新賃金提案を労組側が拒否したことからストライキが三週目に突入しています。上半期世界銅市場では、供給過剰との調査結果が発表されている中、世界最大の銅消費国である中国は8.4%の減少に対して欧州では9.6%の増加になっています。25日の入電は、海外銅は米国の景気減速懸念で下落しています。



◆業界ニュース NO.21 (2006年8月21日)
『やはりあった、盆休中の海外銅の暴落!!』
世界最大のチリ国/エスコンディダ銅山でのストライキが続いている状況にもかかわらずお盆休中海外銅の下落が続き16日には銅建値が20円/kg引き下げられたのに続き18日にも暴落を演じることとなり、21日銅建値が又も20円/kgの下げとなり1週間で40円/kg暴落となりました。これは、米国住宅市場の鈍化を示す指標が相次いでいることに伴い、非鉄金属国際指標となるLME(ロンドン金属取引所)在庫の増加などにより下落を加速する結果となったと言われています。このことは、原油相場の下落が貴金属の全面安を招くこととなり、この波及が非鉄金属のほぼ全面安につながったと見られています。



◆業界ニュース NO.20 (2006年8月12日)
『お盆休み中大波乱が有りませんように!!』
週明けの7日、大幅円高・ドル安に振れたものの、海外銅が猛烈な反発を示したことから計算値が急激な回復となり先週末に浮上していた銅建値の下げが回避されました。8日世界最大の鉱山、チリ国エスコンディダ銅山でのストライキ突入「スト入りなら銅は大幅高も」との予測にもかかわらず、米国連邦公開市場委員会(FOMC)を控えた警戒感で海外銅の反応は薄い状況でした。9日には為替の円・ドルがそこそこの円安となったことに支えられ銅建値の足元を固める動きとなりました。10日エスコンディダ銅山のストライキが当初の予想より長引くのではないかとの懸念から海外銅が上伸しましたが、銅建値の上げは見送られる結果となりました。11日には英国での航空機テロ未遂事件の心理的な圧迫により大幅安となりました。又、本日12日の入電は−15.15と2日連続の大幅安となっています。



◆業界ニュース NO.19 (2006年8月5日)
『一進一退 眼が離せない海外銅・・・夏枯れ相場になるか?』
7月末、世界最大のチリ国エスコンディダ銅山でのストライキの可能性が高まったことや同国チュキカマタ銅山での地滑り事故の復旧にメドが立っていない材料に加え上海取引所の在庫が低い水準とにあり、又、米国利上げの可能性が小さくなったことで投機資金が再び非鉄市場に流入したため指標のロンドン金属取引所(LME)相場が急騰した要因と言われています。今週は、エスコンディダ銅山でのストライキ交渉が難航する一方中国が9月にも銅精錬の不足に直面し輸入を大幅に増やす可能性があるとの分析が伝わったのもかかわらず、原油相場の反落が貴金属の全面安を招き、非鉄相場に波及する結果となり4日入電での海外銅相場が暴落したと言われていますが、本日入電では、又も暴騰をしており、全く眼が離せない状況となっています。



◆業界ニュース NO.18 (2006年7月29日)
『不安定な動きの繰返し−様子見の状況!!』
先週末22日、米国金利動向の先行き不透明感が大きな要因となり貴金属が全面安となった事もあり海外銅はLME(ロンドン金属取引所)がかなりの暴落を演じる結果となりました。このところ海外銅は不安定な動きを繰返していますが、25日チリ・エスコンディダ鉱山のスト入りの恐れに加えチリ・チュキカマタ鉱山でのがけ崩れが発生したのを材料に海外銅は一段高となりました。又、27日にはザンビアの中国系チャンビシ鉱山で賃金支払いの遅れをめぐり労働者の抗議活動において発砲事件が発生し、生産が一時停止をするという材料が加わったものの海外銅は頭が重く、結果的に28日銅建値の下げは見送られる事となりました。



◆業界ニュース NO.17 (2006年7月22日)
『海外銅、結果的には大暴落!!』
先週末15日に海外銅が大幅に暴騰したものの、祭日明け18日には予想以上の暴落を演じる結果となりました。この事は、メキシコ北部カナネヤ鉱山での六週間続いたストの終結と貴金属相場や原油相場の下落が背景にあるといわれています。19日にはLME(ロンドン金属取引所)でかなりの暴騰を示したものの、COMEX(ニューヨーク商品取引所)でほとんど値を消すという状況となり海外銅の展開が非常に不安定で前出のカンネア鉱山のスト終結や、このところのドル高と米国の利上げ継続観測が徐々に強まっていることもあり、取り巻く材料的にも再び混迷の度合いが強くなり警戒を緩められずにいる状況です。20日、世界最大の銅消費国である中国が国家物資準備局による売却を拡大している中、銅の供給過剰に直面しているとの見方も示されています。このような流れの中、国際指標のLME(ロンドン金属取引所)の銅相場が大幅続落したのを背景に銅建値が4万円/1t下げられる結果となりました。



◆業界ニュース NO.16 (2006年7月15日)
『海外銅暴騰続く!!』
今週、銅の国際指標であるロンドン金属取引所(LME)の三ヶ月先物価格が8000ドル第二乗せるかが焦点なっていましたが、13日に一時は8200ドルまで乗せ5月26日以来ほぼ1ヶ月半ぶりの水準に戻す状況となりました。チリ・エスコンディダ銅鉱山での労使交渉に新たな進展が見られないのを受けファンド筋が再び買いを入れているのを背景を受けた買いに貴金属の全面高及び原油の上げを眺めた買いも加わった状況とLME在庫が減少している事も強い材料であると言われています。又、ファンド筋の資金の流入が最近の相場の堅調さの背景にあるとの見方も示されており、これに加えて、インド・ムンバイでの同時爆弾テロ事件も他商品の相場を含めて大きな影響を与えている事も事実です。いずれにせよ、来週あけからの入電に目が離せない状況が続く事になりそうです。



◆業界ニュース NO.15 (2006年7月8日)
『海外銅暴騰する!!』
米国独立記念日での休場明け、ニューヨーク商品取引所(COMEX)及びロンドン金属取引所(LME)の両相場が7日の入電で暴騰を演じました。又、これになびくかたちで上海先物取引所の銅先物相場がストップ高となりました。調整局面を向えていた内外の非鉄金属相場に底入れ感が広まっていたのと米国の景気重視の姿勢の強調により追加利上げの警戒感が薄れ、ユーロ高・ドル安に振られたのを眺めた投機資金が非鉄金属市場に回帰し始めた事と、世界最大のチリ・エスコンディダ鉱山でのストライキの可能性が出てきた事が背景にあると言われています。



◆業界ニュース NO.14 (2006年7月1日)
『銅地金価格、内外で上昇』
ロンドン金属取引所相場(LME[3ヶ月先物])は26日前日比220ドル高の1t7000ドルと二週間ぶりの水準に上昇しました。これは、米国最大手の銅生産会社がカナダの競合二社を買収するとの発表があり「非鉄需要の拡大を見込んだ動きと受け止められた」との背景がある模様です。この状況を受けて計算値が続伸したことから、銅建値が3万円/t引上げられました。反面、大手商社筋のアナリストによる見通しでは「今年後半と来年の相場は、さらに需給要因に左右され、一段と急騰する機会はあるものの、合理的な水準に値を下げていくと見られている」と語っています。6月は、LMEでは米国の利上げ継続の観測、景気失速懸念を背景に投機筋の資金が流失し調整局面を迎えた一進一退の展開となりましたが、又、30日の入電でロンドン金属取引所(LME)・ニューヨーク商品取引所(COMEX)両相場が揃って大幅に上げ円高が進行したものの、週明け3日に出される7月スタートの銅建値大幅上げの可能性が浮上しています。いずれにせよ、1日入電の展開が待たれるところでが、またも波乱含みの7月が予想されます。



◆業界ニュース NO.13 (2006年6月24日)
『海外銅がまたも暴落!!』
20日海外銅相場がまたも暴落しました。背景には北朝鮮問題などで円安、ドル高になびいている中、インフレ懸念に伴う米国経済の先行き不透明感が払拭できない状況や中国経済に鈍化の懸念が急浮上したためといわれています。又、同時に投機筋などが市場から資金を引上げているとの見方もあります。このような状況の下、伸銅品などの原料になる銅スクラップの市中価格が2ヶ月ぶりの水準に下落することとなり、大手伸銅メーカーは「今後も値下がりが続く」とみて、当面の必要量だけの調達に絞っているとも言われ、一方では「下げの基調になったことを受けて在庫処分を急いでいる」とも言われています。一部では、供給過剰感が台頭もしている状況です。



◆業界ニュース NO.12 (2006年6月17日)
『銅地金、内外でまたも暴落続く!!』
週明け後も米国をはじめとする世界的なインフレ懸念及び金利上昇と景気の鈍化の恐れを背景に、ドルや米国債権に資金を回避させる動きが強まっています。この状況を受けて非鉄金属国際指標の「ロンドン金属取引所(LME)」並び「ニューヨーク商品取引所(COMEX)」でも大幅な暴落を演じ13日には電気銅建値が5万円/1t引き下げられ86万円/1tとなりました。5月には100万円/1tの建値となっていましたが、僅かな期間に14万円/1tの下落となりました。従来、銅相場は、上げの時期は、2〜3ヶ月をかけて毎日2〜3千円と上昇して行き下げの時点では、2〜3日で一気に下落するのが過去の流れでありました。それだけ、今年の銅相場の上昇は過去の流れにはなく、銅バブルと言われるように投機筋の資金に振り回されている様相が強いとの見方もあります。15日、米国の各種発表をなどを通して海外銅がようやく反発しまし、先行きの不透明感が消えたとの指摘もあると同時に再び上昇してもおかしくないとの見方もあります。



◇業界ニュース NO.11 (2006年6月10日)
『銅地金、内外でまたも暴落!!』
9日国際指標のロンドン金属取引所(LME)相場がまたも暴落しました。要因として米国の利上げ継続観測の強まりやLME銅在庫の大幅に増となったことやファンドなどの投機筋が銅で利益確定の売りを出していることと言われています。又、米国の金融政策不透明感とインフレ懸念、それに伴うドル高進行が今後の市場を左右していくことは確実と言われています。このような銅建値の引下げを受け伸銅品などの原料となる銅スクラップの市中価格も急落しています。一方、海外の大手産銅会社は銅に対する旺盛な需要は今後とも続き、これに伴う銅不足は数年間続く可能性が高いと予想している模様です。



◇業界ニュース NO.10 (2006年6月3日)
『乱高下の連続・ITバブルと酷似の非鉄相場!!』
週明け29日に海外銅の上伸に伴い銅建値が3万円/1tの引上げとなりましたが、このような非鉄金属相場の高騰の多くの点が「ITバブル(2000年)」に似ているとの指摘もあり、非鉄金属市場のバブルがはじける時期の予想は困難ともされています。しかしながら、2006年5月の某学会誌によると長期的には向こう10年間銅の供給不足とする見方も多く、投機筋では既に認識しており、他の金属価格が乱高下するような状況でも、銅価格が一本調子で上昇してきた理由がここに存在すると言われています。月明け1日には、海外銅がさらに下げたことから銅建値は3万円/1tの引下げとなりましたが2日には銅建値に早くも警戒信号が灯った状況となっています。背景には、中国国家物資備蓄局が銅在庫の追加放出の観測と商品相場が全面的に急落するという材料が加わったからとの見方があります。



◇業界ニュース NO.09 (2006年5月27日)
『暴騰、暴落の繰返し!!』
週明け22日、騰勢の続いていた銅国際相場が調整局面を迎えることとなり、銅は12%の値下がり海外銅 が引続き暴落をしました。これは、米国利上げ継続観測などを受け、決算期を控えた投機筋が銅をはじめとする商品から資金を一斉に引上げ米ドルや米国債など「安全資産」に移しており投機資金が一服したと云われています。今後不安定な動きが続くと予測されていましたが24日にはLME(ロンドン金属取引所/国際指標となる)COMEX(ニューヨーク商品取引所)共に銅相場が急進し制限値幅いっぱいまで上昇、取引が二度にわたって一時停止される異例の事態となりました。このことは、最近の銅暴落を受け割安と見た実需筋の買いが入った可能性が高いと予測されています。今後の外電入電次第で一波乱も二波乱も考えられ、為替との関係からもどのような展開となるか注目する必要があります。



◇業界ニュース NO.08 (2006年5月20日)
『大暴落の始まりか!!』
週明けの15日、LME(ロンドン金属取引所)の急騰が反映し銅建値が初の100万円/1tと成りましたが 翌16日に急激な反落を示し元の木阿弥となる猛烈な下げとなりました。今回の高騰の背景は、国際需給の引締りを要因とした投機筋の買いが膨らみ値上がりが加速したと言われてい ます。19日には山元建値が96万円/1tと4万円の引き下げとなり銅原料市場においても一斉に下げの展開と成 りました。今回の高騰により加工品価格も大きく影響を受け銅原料高の転嫁が流通段階で進んでおりVA電線価格は、一年間で約2倍になっており、当社においてもリユース品のVA電線は通常250巻程度ありますがお取引先よりの引合いが全国より多くあり、ご期待に応えられない状況と成っています。



◇業界ニュース NO.07 (2006年5月13日)
GW明けも高騰の衰える兆しの全く見えない海外銅ですが、12日入電でまたしても驚く暴騰が演じられました。背景には、中国の銅供給が今後数週間は減少するとの見方やストライキ影響によるサンマルティ鉱山の閉鎖や中国の銅精錬所が補修工事のため閉鎖したことなどが重なった影響からの発表で供給不安が根強く反映されていることが要因と言われていますが「需給分析だけでは説明できない」との見方が大勢になっています。又、相場高騰で投資人気高まり投資マネーが流入「上昇を見て買いが入る繰返しを重ねる」単純な構図との声もあります。どちらにせよ、ここ3営業日での上げ幅は実に1000ドルほどにもなり、これだけの上げは説明がつかない状況です。どちらにせよ暴落につながる不安材料が多いのも事実です。それにしても、6月1日よりの駐車違反取締り強化のための対応いかがでしょうか、当社も法令順守を目的に挙げていますので着々と進めているつもりなのですが?




◇業界ニュース NO.06 (2006年4月28日)
「電気銅建値910円史上最高値/世界的供給逼迫で/大暴落も視野に!!」
27日、電気銅建値が70円の大幅上げの910円となりました。これは、昭和49年5月に記録した890円建値を抜き史上最高値を更新したことになります。要因は、海外銅の記録的な暴騰と世界的な供給ひっ迫に加えチリ銅山でのストライキの可能性が浮上したこ とにもよります。いずれにせよ、GW明けの8日が注目されます。しかしながら、僅かな期間に建値が30万近く上がった訳ですが、ファンド筋の資金の流入やストライキの 有無など不透明な事が多く大暴落も視野に入れておく必要があると考えられます。





◇業界ニュース NO.05 (2006年4月22日)
「銅建値83万円の上げですが大暴落も演じ・・・!!」
19日、非鉄金属国際指標の「ロンドン金属取引所(LME)」相場の高騰により1974年5月以来の高 値となりましたが、この状況は、需給の引き締まりを背景に投機資金の流入の継続と原産地のストの影響も 重なっての事と言われています。21日の関西銅原料市場は、同じく、LME銅が大引けにかけて大暴落を 演じ、建値の先行きに関する懸念が急速に強まる結果となりました。投機資金が行う限月乗り換えで損出が 発生し運用成績の低下が見込まれるためと言われていますが、貴金属や原油が下落するにつれて、LME銅 にも売りが殺到したとされるだけに気になるところでもあります。23日の外電次第ともいわれ、市中相場 は弱含み横ばいといったところでもあります。



◇業界ニュース NO.04 (2006年4月14日)
「銅バブルかな?」
非鉄金属国際指標の「ロンドン金属取引所(LME)」三ヶ月先物価格は12日に最高値を記録し、これを受けて13日の関西銅原料市場では、海外銅の暴騰を背景に計算値が猛烈な上げを示し銅建値30円上げに動きました。この要因は、中国の消費筋が取引を手控えていることによる押し下げ圧力に多くの投資ファンドからの資金流入により引き続き先物相場を下支えしているとの見方を示しています。今の相場はファンド資金の流入で加熱している模様で、急反落の可能性があるのも事実です。どちらにせよ、銅バブル状態であるのは現実であり、毎年日本のGW明けの相場に左右される事が多く今後の成り行きに目が離せない状態です。



◇業界ニュース NO.03 (2006年4月8日 )
国内外で銅地金価格の暴騰が続いています。非鉄金属国際指標の「ロンドン金属取引所(LME)」三ヶ月先物価格は五日に最高値を記録し、これを受けて六日の関西銅原料市場では、計算値が2万円/t近くも跳ね、銅山元建値が3万円/tの大幅値上げとなり72万円/tとなりました。70万円/t台に乗せるのは26年ぶりのことであり、LME相場は三月半から最高値更新が続いています。



◇業界ニュース NO.02 (2006年4月1日)
非鉄金属国際指標の「ロンドン金属取引所(LME)」相場が銅や亜鉛を中心に急騰したことを受け、国内では銅の商社出し値が1980年依頼の高水準まで上昇しました。3月31日の関西銅原料市場はCOMEX銅がLME銅を、相当上回るところになっていたため、LME銅がどれだけ寄せていけるかに注目されていたが、原油や貴金属の急騰、なお続くメキシコ銅山ストライキなど強い材料が揃った状況下で暴騰を演じ、又も史上最高値を更新しました。ニューヨーク・カーブが一段と水準を上げたため、4月スタートの建値に上げの可能性が出てきている状況です。



◇業界ニュース NO.01 (2006年3月16日)
海外銅続伸も大幅円高に振れ−買い手は唱え置いたままの状況週央15日の関西銅原料市場は、原油高などになびいて海外銅が続伸したものの、米経常赤字が過去最大に膨らんだことや、米国が早期に利上げを打ち止めるとの観測が浮上したこともあって、為替の円・ドルは大幅円高・ドル安に振れました。このため、計算値は4円弱値を消し、新建値の足元がぐらついた格好。もっとも、前日には買い手が全品種にわたり唱えをばかりなだけに、様子見としています。


 


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